ファッション、ショッピング、ケーニヒスアレー
ファッションの町デュッセルドルフは、世界有数の優雅なショッピング街の ひとつです。 この国際的な雰囲気と、ショーウイン ドウの最新流行のトレンドを保証して いるのは、最も有名なデザイナーをデ ュッセルドルフに惹きつける、世界一 流の「モードメッセ」です。 年に数回、ライン川のメトロポリスは ファッション業界のメッカとなります。 そしてCPD、コレクション・プレミア・ デュッセルドルフ (Collections Premieren
Düsseldorf) のような世界をリ ードするメッセのために、メッセ会場 の扉が開くのです。 優雅なケーニヒスアレー(Königsallee) は、「並木道」と呼ばれるにふさわしい 国際的に有名な、数少ない街並みの 仲間入りをしています。デュッセルド ルフ市民から親しみをこめて「ケー」 („ Kö “) と呼ばれているこの通りは、 その贅沢な高級店やアーケードによ り、フィフス・アベニュー (5th Avenue)、 銀座 (Ginza)およびシャンゼリゼ
(Champs-Élysées) と並ぶ「世界有数 の夢の通り」のひとつに数えられてい ます。ここに店舗を構えるファッショ ンデザイナーの名前を見れば、まるで ファッション業界の名士録 („Who’s Who“)から取り出してきたかのようで す。
州一の売上高を誇るショッピング街、 シャードシュトラーセ (Schadowstraße) 、しゃれたブティックの集まる 伝説的旧市街および美術やアンティ ーク愛好者の天国、擬古典主義建築 のカールシュタット(Carlstadt)と、ほと んどどのようなご要望にもお応えでき ます。 数多くのショッピングアーケードで は、雨の日のお買い物も存分にお楽 しみいただけます。シャードアルカー デン(Schadow Arkaden)、セブンズ (Sevens)、ケーギャラリー(Kö-Galerie) そして シュティールヴェルク(Stilwerk)では、 ショッピングがイベントになることで しょう!
芸術、文化、建築
デュッセルドルフは芸術の町です。世 界的に有名な美術大学クンストアカ デミーは、その前身は選帝侯の絵画 学校でしたが、ヨーゼフ・ボイス (Joseph Beuys)、ゲアハルト・リヒター (Gerhard Richter)およびイェルク・イメ
ンドルフの(Jörg Immendorff)ように 国際的に有名な芸術家が学んだり、 教えたりしました。ここがデュッセルド ルフの芸術の道の起点で、ここから町 の大きな展示場に拡がっていきます。
食文化
古くから伝わる格言「飲食は肉体と 精神を結び合わせる」は、デュッセル ドルフにおいては、まったく的を射た 言葉です。 豪華で多彩な料理の数々は、素朴な ビール醸造所でお楽しみいただけま す。そのメニューには、ご当地名物料 理のライン風ザウアーブラーテン(肉 の煮込み)、ハクセ(豚や仔牛のすね 肉)、フレンツ(Flönz)(血のソーセー ジ)や、この地方では、エッツェツップ (Ähzezupp)と呼ばれているえんどう 豆のスープなどが並んでいます。ここ はまたハルバー・ハーン(Halve Hahn) の発祥地ですが、これは半羽の鶏(ハ ーンは鶏の意)ではなく、発酵乳で作 ったチーズ(ハンドケーゼ)にキャラウ ェイとたまねぎを添えて小さなライ麦 の丸いパンとともに食べるものです。 これには、口当たりの良いアルトビー ルがよく合います。この黒ビールは、デ ュッセルドルフの5つの醸造所 (凡例参照)において旧来の方式、上 面発酵で醸造されています。 グルメの皆様には、最高級の星付き 料理人がお手並みを披露してくれま す。そのうちの何人かは、間違いなく ドイツ屈指の料理人に数えらます。
宮殿、公園、古城
デュッセルドルフは緑の多い町です。全市のほぼ5分の1は、市民の憩いの場所、緑 地および森で占められています。 デュッセルドルフの庭園の町としての伝統は、はる か18世紀までさかのぼります。その当時、ニコラ・ド・ピガージュ (Nicolas de Pigage) は、ホーフガルテン (Hofgarten)によりドイツ初の公園を造りました。デュッセルドル フの緑の道は、ノルトパルクにある日本庭園から始まり、市の南にある自然保護地